弊社は応募者のトラックの運転・運送業に対する熱意や、日本での就労意欲の高さなどを面接にて確認し、合格者約120名を確定しました。
合格者は全員がトラックでの運送実務経験者であり、年代は30代が最多です。
2025/12/19

株式会社Proud Partnersは、ウズベキスタン共和国 内閣直属移民庁(以下、「ウズベキスタン政府」)と進める「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」(※1)において、特定技能「自動車運送業」向けの人財(トラックドライバー)として来日予定の第1期生の選考会(全2回)を10月末、12月上旬に実施しました。
合格・選抜された研修候補者約120名は2026年1月からウズベキスタン共和国内の職業訓練センターに集まり、ウズベキスタン政府が提供する寮を利用しながら6~8か月間に及ぶ日本語教育・運転分野で日本の基準に則った安全教育研修(※2)を無料で受講する予定です。
今後は、外食業・建設業などの他産業における即戦力人財の育成を予定しています。同時に、ウズベキスタン市場への進出を検討する日本企業の包括的支援も視野にいれています。
1. 国内の運送業界を巡っては、ドライバー不足と高齢化、外国免許切替と事故多発への解決策が急務となっています。
2. 2024年3月の特定技能制度の改正により物流・自動車運送業への外国籍人財の受け入れが解禁されましたが、運送業界特有の厳しい採用条件が課題となっています。
そこで、弊社は、ウズベキスタン政府と連携し、2025年6月より運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクトを開始しています。
本プロジェクトは、ウズベキスタン政府と日本の交通ルールを前提とした安全運転を基礎から徹底教育することで、日本国内の運送網を支える即戦力を育成しています。国内運送企業にとっては一層安心安全な特定技能人財(トラックドライバー)の採用が可能になります。
| ウズベキスタン政府との運送業向け特定技能人材育成プロジェクトの概要 | ||
| 目的 | ウズベキスタン政府と連携し、本プロジェクトで基礎から安全運転を徹底教育することで、日本国内の運送網を支える即戦力ドライバー(特定技能人材)を育成 | |
| 特長 | 独自の運送業向け研修プログラムを用意、ウズベキスタンにて8ヶ月間の日本語教育と運転技能の習得を行い、安全運転技術を身につけた即戦力ドライバー(特定技能人材)を育成 1. 運送業特有の課題を網羅したカリキュラム(長距離運転時の疲労管理、悪天候時の安全運転、都市部での駐車技術などを) 2. 日本の道路標識や交通ルールの徹底理解(座学、実地訓練) 3. 大型車両の実務的な運転技術の習得(実車を用いた実地研修) 4. 緊急対応トレーニング(事故や緊急時の対応を想定したシミュレーション) |
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| その他 | ウズベキスタン政府とProud Partnersの主な役割分担は次の通り | |
| ウズベキスタン政府 | Proud Partners | |
| 1. 候補者の集客 2. 教育施設や車両、研修場所の提供 |
1. 日本語と運転技術の教育 2. 就労先の確保 |
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ウズベキスタン共和国にて、10月、12月の計2回にわたる選考会を実施し、応募者総数は1278名、12月8日に合格・研修候補生約120名(いずれもトラックでの運送実務経験者)が確定しました。

(※1)Proud Partnersは、2025年9月に、日本国内産業の深刻な人手不足等を背景に、ウズベキスタン政府と特定技能人財育成に関する国際労働協定を締結しています。
(※2)第1期生のうち300名については、弊社とタイセーグループのイズミ物流株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平川 信)が共同育成予定です。両社は、ウズベキスタン人ドライバーが来日後に即戦力として勤務できるよう、イズミ物流が定める「安全基準の教育」を現地で8か月間実施します。これにより、日本の交通ルールを前提とした安全運転を基礎から徹底教育し、日本国内の運送網を支える即戦力を育成します。
・ウズベキスタン政府との特定技能人材育成プロジェクト、開会式を執り行いました(2025/11/18)
・ウズベキスタンドライバー第1期生300名をイズミ物流と共同育成(2025/11/17)
・ウズベキスタン政府との特定技能人材育成プロジェクト、国際労働協定を9月に正式締結(2025/10/27)
https://proudcorp.com/contact/
株式会社Proud Partners
担当:鈴木 綾
メールアドレス: pr@proudcorp.com
電話番号:070-3158-3995