2026/05/19
お知らせ
ウズベキスタン プラウドアカデミー 成績優秀者(特定技能ドライバー候補)に奨学金
■奨学金を授与された成績優秀者13名とUPA関係者
弊社は、日本国内産業の深刻な人手不足等を背景に、ウズベキスタン共和国内閣府移民庁(以下、ウズベキスタン政府)と特定技能人財育成に関する国際労働協定を2025年9月に締結しています。
2026年2月には、ウズベキスタン政府の強力な支援のもと、育成訓練校「UZBEKISTAN PROUD ACADEMY(ウズベキスタン プラウド アカデミー、以下「UPA」)」(ウズベキスタン共和国 タシュケント州 アングレン)を開校しました。
UPAへの入学者は、選考会にて素行や仕事への熱意、日本文化への好意などの審査に合格された人財です。
UPAでは、目下、ウズベキスタン政府と進める「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」において、ウズベキスタンから日本へ安全・即戦力となるトラックドライバー(特定技能1号人財)を送り出すことを目的に、開校直後から日本語教育を開始しております。弊社は、UPAの運営と日本語教育、日本式の行動習慣等の指導を担っています。
■UPA_日本語の授業風景
UPA開校から3ヶ月弱にあたる2026年5月6日、奨学金贈呈式を初めて開催し、校内の基準により選定した成績優秀者13名に総額270 USDを贈呈しました。
奨学金贈呈式終了後、UPA校内では、特定技能ドライバーとしての就労に向けた日本語学習、規律訓練等への士気が上がり、学習スピードの向上と来日までの期間短縮が期待できます。
なお、UPAでは今後も成績優秀者への奨学金贈呈を継続予定です。
奨学金受領、喜びの声
UPAで初めての奨学金を受領された2名のインタビュー動画を公開します。
USMONOV OLIM(ウスマノフ・オリム)
【コメントの要約】※字幕付きのコメント動画は
こちら
私はUPAで日本のトラックドライバー育成プログラムに参加し、日本語・日本文化・マナーを学んでいます。授業はとても面白く、規律正しく、インタラクティブかつ集中的に実施されています。成績に応じたクラス分けや奨学金制度が学習意欲を高めています。
私もその奨学金を受ける生徒の一人になることができました。
私はこれまで複数の外国語を学んできましたが、新しい言語を習得することはとても難しく、時間がかかるものだと思っていました。しかし、UPAで日本語を学ぶ中で、新しい言語の習得は面白く、学び方によっては分かりやすくなることもあると実感しました。また、授業外でも日本語でのイベントがあり、学びがより充実しています。
将来は日本でキャリアを築きながら、日本語と文化をさらに深く学びたいと考えています。 (以上)
KHUSHVAKHTOV OLIMJON(クシュヴァクトフ・オリムジョン)
【コメントの要約】※字幕付きのコメント動画は
こちら
私はUPAに来る前は日本語が全く分かりませんでしたが、ゲームを取り入れた授業や先生方の分かりやすい指導のおかげで学習が楽しくなり、定期試験で良い成績を取り、上のクラスに進級し奨学金も受けられました。日本語能力試験(JLPT)N5相当レベルを終えて、現在はN4レベル相当の内容を勉強しています。
日本の遊びや文化、ラジオ体操、時間を守る習慣なども学び、生活面でも日本で暮らす準備が進んでいます。
UPAでの生活はとても楽しいです。年上の人や目上の人に敬意を払うといった礼儀の重視など、ウズベク人の伝統や習慣に似ているところも多く親しみを感じています。
私が日本に行きたい理由は、安全で平和な国で自分のビジネスをつくりたいからです。(以上)
UZBEKISTAN PROUD ACADEMY(UPA)について

UPAは、ウズベキスタン政府と進める「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」において、ウズベキスタンから日本へ安全・即戦力となるトラックドライバー(特定技能1号人財)を送り出すことを目的としています。
700名規模の育成が可能な教育施設で、敷地内には運動場や食堂、寮(ウズベキスタン政府提供)もあります。
「UPA」では、6か月間の日本語研修に加え、遅くても2026年秋頃には日本の法規・基準に則った安全教育と運転技術に関する実施教習(2-4ヶ月間)を経て、日本の交通ルールを前提とした日本式の安全な運転技術やマナー・交通ルール・緊急対応などを基礎から身に着け、日本国内の運送網を支える即戦力、特定技能ドライバーを育成します。(日本語能力等の習熟度によって、運転技術等の研修開始時期は異なります)
国内運送企業にとっては一層安心安全な特定技能人財(トラックドライバー)の採用が可能になります。
| UZBEKISTAN PROUD ACADEMY(ウズベキスタン プラウド アカデミー) |
| 株式会社Proud Partners 取締役 岡村アルベルト |
| 小林 佐右長(こばやし さゆなが) |
ウズベキスタン共和国タシケント州アングレン市
※首都タシケントより77km南東に位置し、ウズベキスタン政府が運営する「TOSHKENT VILOYATI QURILSH SOHASI MALAKALI MUTAXASSISLARINI TAYYORLASH MARKAZI」の敷地内
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| ウズベキスタン政府と進める「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」において、ウズベキスタンから日本へ安全・即戦力となるトラックドライバー(特定技能1号人財)を送り出す |
UPAの教育の主な特色
1. 教育方針:「生徒のモチベーションを維持したまま、短期間で長時間、効率的に学習できるか」の実践
2. 徹底した日本式の規律訓練:「気持ちの良いあいさつ」、「完全に規律のとれた生活態度」の練習等
3. 定期的な「道徳」の授業:研修生が特定技能ドライバーとして国内で就労し定着しやすく成りるように、日本人の習慣、感覚を理解する時間を確保
4. 自動車運送業における法的義務事項(安全管理・運行管理義務)等の疑似履行:点呼、十分な睡眠や体調の確認、アルコールのチェック、業務で必須のあいさつの復唱練習、ラジオ体操を疑似的に「毎日欠かさず」実施 ※ラジオ体操の様子はこちらから
■ラジオ体操前の整列
関連リンク
・ウズベキスタン プラウドアカデミー チェコ共和国首相の視察で模擬授業(2026/5/1)
・特定技能ドライバーの海外育成 駐日ウズベキスタン共和国大使館より感謝状(2026/4/22)
・ウズベキスタン プラウド アカデミー 特定技能1号トラックドライバーの育成を開始(2026/3/16)
・日本・ウズベキスタン ラウンドテーブルに弊社社長 鈴木竜二が出席しました(2025/12/26)
・ウズベキスタンでトラックドライバーの選考会を実施、応募者総数1278名(2025/12/19)
・ウズベキスタン政府との特定技能人材育成プロジェクト、開会式を執り行いました(2025/11/18)
・ウズベキスタンドライバー第1期生300名をイズミ物流と共同育成(2025/11/17)
・ウズベキスタン政府との特定技能人材育成プロジェクト、国際労働協定を9月に正式締結(2025/10/27)
・NHK「おはよう日本」の物流特集で、弊社とウズベキスタン政府との特定技能人材育成プロジェクトが紹介されました(2025/9/2)
問い合わせ先
お客様からの特定技能人財に関するお問合せ
https://proudcorp.com/contact/
報道関係者からのお問合せ
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社長室(担当:鈴木綾)
メールアドレス: pr@proudcorp.com / 電話番号:070-3158-3995