“皆さんには、「衣・食・住」は欠かせないものですね。買い物をするためにSHOPに行けば、生活に必要なものは手に入ります。
では、SHOPはどこで商品を入手するのか?
そんなことを考えながら買いものをすることはあまりないでしょう。
しかし、SHOPも商品を入手しなければ皆さんに買ってもらうことはできません。SHOPの仕入れは、基本的に、大型車両による運搬に支えられています。
これは身近な出来事です。
2026/10/30 ニュースリリース

(トラック画像の提供:有限会社総和運輸)
特定技能人財の紹介・定着支援事業を展開する株式会社Proud Partnersおよび大型トレーラーによる港湾での海上コンテナ輸送や輸入輸出業務を展開する有限会社総和運輸(本社:東京都品川区、代表取締役:船橋 謙一、以下「総和運輸」)は、2026年10月19日付けにて、総和運輸で初となる外国籍人材雇用として、ウズベキスタンから自動車運送業分野の特定技能1号人財(以下、特定技能ドライバー)5名が内定したことをお知らせいたします。
今後、2027年の早春頃に入国し、総和運輸にて日本の運転免許(大型免許・牽引免許を含む)を取得後、大型トレーラードライバーとして乗務開始予定です。(総和運輸 代表取締役 船橋謙一 様からのコメントはこちら)
大型トレーラーによるコンテナ陸送、港湾エリアでの接車作業等は、高い集中力や高度な運転技術等が必要とされます。しかし、国内の自動車運送業界をめぐっては、少子高齢化等を背景にドライバー不足が深刻化しており、2024年4月からの時間外労働時間の上限適用も相まって、2028年度にはドライバーが27.8万人不足するとの予測もあります(詳しくはニッセイ基礎研究所WEBをご参照)。特に、警察庁の運転免許統計に基づく第一種大型免許の保有者数は、近年一貫して減少傾向にあります。
一方で、ウズベキスタンは国民の年齢中央値が27歳と非常に若い人口構造で、車社会であり、トラックを含む中型免許を現地で保有している人財が多いことで知られています。また、イスラム教国家であるウズベキスタンでは、飲酒をしない文化があり、飲酒運転のリスクが極めて少なく、勤勉さと確かな運転技術も相まって、ヨーロッパ各国に多くのトラックドライバーを輩出しています(例:ポーランド/3,000名、ラトビア/600名、リトアニア/500名など)。また、米国GALLUP社の「State of the Global Workplace 2025」によれば、ウズベキスタンは仕事への熱意ランキングで世界1位に輝き、「世界で最も仕事に熱量のある国民性」と評価されています。

■米国GALLUP社の「State of the Global Workplace 2025」をもとに、弊社にて作成
総和運輸に特定技能ドライバーとして内定した5名は、現地の中型免許または大型免許を取得済で、Proud Partnersがウズベキスタン共和国内閣府移民庁(以下、ウズベキスタン移民庁)と進める「特定技能人財育成プロジェクト」内で、Proud Partnersが運営する現地の育成拠点「ウズベキスタン プラウドアカデミー(以下、UPA)」にて、自動車運送業に特化した日本語、技能(安全教育を含む)を履修し、即戦力ドライバーとしてUPAを優秀な成績で修了しています。加えて、日本での生活・文化への適応を円滑にするための生活ルール講座(挨拶、ごみ分別など)も履修しています。
弊社は、ウズベキスタン政府、UPA関係者とともに、引き続き、育成の質・スピードを両輪に、より多くの特定技能ドライバーの早期輩出を実現し、国内自動車運送・物流業界、ひいては、国民生活の安定に貢献して参ります。
“皆さんには、「衣・食・住」は欠かせないものですね。買い物をするためにSHOPに行けば、生活に必要なものは手に入ります。
では、SHOPはどこで商品を入手するのか?
そんなことを考えながら買いものをすることはあまりないでしょう。
しかし、SHOPも商品を入手しなければ皆さんに買ってもらうことはできません。SHOPの仕入れは、基本的に、大型車両による運搬に支えられています。
これは身近な出来事です。

物流の仕組みは、生産→流通→販売→消費となります。現代社会ではAI(人口知能)が発達し、「生産」においては工場をロボット化し、「販売」においては店頭販売からインターネットによるオンライン販売へと変化しつつあります。
総和運輸は、「流通」に携わるモノを運ぶ会社です。モノを運ぶためには2つの「シャ」が必要です。
1つ目は自動車(総和運輸では大型トレーラー)、2つ目は運転者です。
一方で、我々、そして皆さんの欲しい商品が手元に届くために必要な職業が、世間一般で言われている「トラック運転手」(総和運輸ではトレーラー運転手)だという事実。物流業界が直面している人材不足(ドライバー不足)が深刻だという事実。
物流業界は、やる気と責任感を持った人材を必要としている事実。
さらに言えば、総和運輸がそんな人材を待ち侘びているという事実。
UPAに視察に行かせてもらい、生徒たちとの交流を経て初めて触れたウズベキスタンの空気(人、街、施設環境)は、ドライバー不足が深刻な日本の物流業界に「干天の慈雨」でした。
その中でも、オンラインでの面接ではありましたが、内定を出させてもらった5名の生徒は、総和運輸が待ち侘びた人材だと確信しました。
さぁ、集へ。
日本社会を支える物流の担い手たちよ。”
ドライバーの仕事は、はっきり言って楽じゃない-。 運転は危険を伴うし、責任は重いし、孤独だし、ストレスもたまる。
だけど、国内で一番大きな車体であるトレーラーを運転できることはドライバーの最高レベルに達した証であり、重要なライフラインである物流を担うドライバーの仕事は誇り高く、そのプロフェッショナルな技と経験は尊敬に値する。
だからこそ、ドライバーはいつも笑顔でいてもらいたい。ふとした時に笑って話せる仲間がいる。悩みも苦労もわかってくれる信頼のおける仲間がいる。良いことも悪いことも笑顔で話せる環境がここにある。
「行けば笑顔になれる場所」
それが、総和運輸という会社です。

| 社名 | 有限会社総和運輸 |
|---|---|
| 設立 | 2003年5月 |
| 住所 | 東京都品川区大井3-18-20 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | 自社配車による陸海輸送、輸出入の一貫輸送、国内貨物の輸送 |
| 代表取締役 | 船橋 謙一 |
| HP | https://www.sw-newface.com/ |

UPAは、ウズベキスタン政府と進める「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」において、ウズベキスタンから日本へ安全・即戦力となる特定技能ドライバー(特定技能1号人財)を送り出すことを目的としています。
700名規模の育成が可能な教育施設で、敷地内には運動場や食堂、寮(ウズベキスタン政府提供)もあります。
| 学校名 | UZBEKISTAN PROUD ACADEMY(ウズベキスタン プラウド アカデミー) |
|---|---|
| 所管役員 | 株式会社Proud Partners 取締役 岡村アルベルト |
| 現地責任者 | 小林 佐右長(こばやし さゆなが) |
| 所在 | ウズベキスタン共和国タシケント州アングレン市 ※首都タシケントより77km南東に位置し、ウズベキスタン政府が運営する「TOSHKENT VILOYATI QURILISH SOHASI MALAKALI MUTAXASSISLARINI TAYYORLASH MARKAZI」の敷地内 |
| 設立目的 | ウズベキスタン政府と進める「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」において、ウズベキスタンから日本へ安全・即戦力となる特定技能ドライバー(特定技能1号人財)を送り出す |

| 【UPA】アクティビティを通じた特定技能(自動車運送業)の研修例 |
|---|
| ・運転時に使用する日本語を覚えるための疑似運転活動 |
| ・日本の職場を模した朝礼での点呼や、協調性をはぐくむためのドッジボール |
| ・乗車しながら、日本とウズベキスタンの交通ルールの違いを考える活動 |
ウズベキスタン政府と連携した特定技能人財の育成は、ウズベキスタン・日本の両国が抱える課題の解決を目指し、外国籍人財の海外育成と循環型の人財サービスを通じて、外国籍人財とともに「日本の未来」を形づくっていくものです。育成分野としては、自動車運送業分野から開始し、建設業にも拡大予定で、ゆくゆくは、ウズベキスタン市場への進出を検討する日本企業の包括的支援も視野に入れています。
自動車運送業分野においては、ウズベキスタン政府との連携により、現地の育成訓練校「UPA」で6ヶ月間の日本語研修に加え、2026年秋頃には日本の法規・基準に則った安全教育と運転技術に関する実地教習(2-4ヶ月間)を経て、日本の交通ルールを前提とした日本式の安全な運転技術やマナー・交通ルール・緊急対応などを基礎から身に着け、日本国内の運送網を支える即戦力、特定技能ドライバーを育成します。
国内運送企業にとっては、一層安心安全な特定技能人財(トラックドライバー)の採用が可能になります。
| ウズベキスタン政府との運送業向け特定技能人財育成プロジェクトの概要 | ||
|---|---|---|
| 目的 | Proud Partnersがウズベキスタン政府と連携し、本プロジェクトで基礎から安全運転を徹底教育することで、日本国内の運送網を支える即戦力ドライバー(特定技能人材)を育成 | |
| 特長 | 独自の運送業向け研修プログラムを用意、ウズベキスタンにて8ヶ月間の日本語教育と運転技能の習得を行い、安全運転技術を身につけた即戦力ドライバー(特定技能人材)を育成
|
|
| その他 | ウズベキスタン政府とProud Partnersの主な役割分担は、次の通りです。
▼ウズベキスタン政府
▼Proud Partners
|
|
https://proudcorp.com/contact/
| 株式会社Proud Partners | 有限会社総和運輸 |
|---|---|
| 社長室 担当:鈴木 メールアドレス: pr@proudcorp.com |
以下のフォームよりお問合せ願います。 |