ダイセーグループのヒタチ株式会社は、北海道から九州まで全国に物流拠点を置き、コンビニエンスストアー・量販スーパーを中心に食品を輸送することで食生活の安定供給、「食の安全」をお手伝いする物流会社です。
徹底した温度管理で【冷凍・冷蔵・定温】の食品を365日24時間、バリエーション豊かな車両でフレキシビリティなロジスティクスを提供します。
2026/10/14 ニュースリリース

特定技能人財の紹介・定着支援事業を展開する株式会社Proud Partners(以下「Proud Partners」)およびダイセーグループで食料品輸送サービスを全国展開するヒタチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤信政、以下「ヒタチ社」)は、ウズベキスタンから自動車運送業分野の特定技能1号人財としてヒタチ社で就労予定の5名が、2026年10月5日付けで、出入国在留管理庁より在留資格認定証明書(Certificate of Eligibility、通称「COE」)を交付されたことをお知らせいたします。現在、入国査証の申請中で早ければ2026年11月中に入国予定です。
当該5名は、ウズベキスタン共和国内閣府移民庁(以下、ウズベキスタン移民庁)が日本に送り出す初のウズベキスタン出身「特定技能ドライバー」となる見込みです(ウズベキスタン移民庁調べ)。
弊社は、ウズベキスタン移民庁と2025年9月に「特定技能人財育成に関する国際労働協定」を締結しており、当該5名は、Proud Partnersが運営する現地の育成拠点「ウズベキスタン プラウドアカデミー(以下、UPA)」にて、ヒタチ社専用のカリキュラム等を履修し、即戦力ドライバーとしてUPAを優秀な成績で修了しています。また、当初の予定よりも3~4ヶ月も早く、日本での特定技能1号ドライバーとしての入国条件(特定技能1号ビザ申請要件/自動車運送業分野特定技能1号評価試験(トラック)合格・JFT-Basic(国際交流基金日本語基礎テスト)A2レベル合格)を5月末までに満たしておりました。
| <ヒタチ社専用>UPAでの即戦力ドライバーの育成内容 |
|---|
| 0.ヒタチ社の採用担当者が、UPA入学選考会にて素行や仕事への熱意、日本文化への好意などを審査し、採用候補者を選抜 |
| 1.自動車運送業に特化した日本語、技能(安全教育を含む) |
| 2.日本での生活・文化への適応を円滑にするための、日本国内での生活ルール講座 |
| 3.ヒタチ社専用教材による独自カリキュラム(安全・品質、社内用語等) |
なお、国内の自動車運送業界は、少子高齢化等を背景にドライバー不足が深刻化しており、2024年4月からの時間外労働時間の上限適用も相まって、2028年度にはドライバーが27.8万人不足するとの予測もあります(詳しくは、ニッセイ基礎研究所WEBをご参照)。また、トラック運転者の有効求人倍率も高水準で推移しており、厚生労働省の発表によれば、自動車運転職(トラックドライバー含む、常用・パート含む)有効求人倍率は2.37倍(2026年5月時点)で、全産業平均の約2倍以上となっており、深刻な人手不足が続いています(詳しくは、厚生労働省「職業安定業務統計」(トラック運転者の有効求人倍率)をご参照)。
このような状況下において、Proud Partnersでは、ウズベキスタン移民庁の強力なバックアップ、現地での即戦力ドライバー育成という新たな取組みへのヒタチ社のご理解のおかげで、UPAから初めての特定技能ドライバーを輩出できることを大変うれしく思っております。
弊社は、ウズベキスタン政府、UPA関係者とともに、引き続き、育成の質・スピードを両輪に、より多くの特定技能ドライバーの早期輩出を実現し、国内自動車運送・物流業界、ひいては、国民生活の安定に貢献して参ります。
ダイセーグループのヒタチ株式会社は、北海道から九州まで全国に物流拠点を置き、コンビニエンスストアー・量販スーパーを中心に食品を輸送することで食生活の安定供給、「食の安全」をお手伝いする物流会社です。
徹底した温度管理で【冷凍・冷蔵・定温】の食品を365日24時間、バリエーション豊かな車両でフレキシビリティなロジスティクスを提供します。

| 設立 | 1980年11月 |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区岩本町3-4-6 |
| 資本金 | 2,940万円(2026年4月時点) |
| 事業内容 | 貨物自動車運送事業/倉庫業 |
| 代表取締役社長 | 伊藤 信政 |
| HP | https://www.d-hitachi.co.jp/ |

ウズベキスタン政府と連携した特定技能人財の育成は、ウズベキスタン・日本の両国が抱える課題の解決を目指し、外国籍人財の海外育成と循環型の人材サービスを通じて、外国籍人財とともに「日本の未来」を形づくっていくものです。育成分野としては、自動車運送業分野から開始し、建設業にも拡大予定で、ゆくゆくは、ウズベキスタン市場への進出を検討する日本企業の包括的支援も視野に入れています。
自動車運送業分野においては、ウズベキスタン政府との連携により、現地の育成訓練校「UPA」で6ヶ月間の日本語研修に加え、2026年秋頃には日本の法規・基準に則った安全教育と運転技術に関する実地教習(2-4ヶ月間)を経て、日本の交通ルールを前提とした日本式の安全な運転技術やマナー・交通ルール・緊急対応などを基礎から身に着け、日本国内の運送網を支える即戦力、特定技能ドライバーを育成します。
国内運送企業にとっては一層安心安全な特定技能人財(トラックドライバー)の採用が可能になります。
| ウズベキスタン政府との運送業向け特定技能人財育成プロジェクトの概要 | ||
|---|---|---|
| 目的 | Proud Partnersがウズベキスタン政府と連携し、本プロジェクトで基礎から安全運転を徹底教育することで、日本国内の運送網を支える即戦力ドライバー(特定技能人材)を育成 | |
| 特長 | 独自の運送業向け研修プログラムを用意、ウズベキスタンにて8ヶ月間の日本語教育と運転技能の習得を行い、安全運転技術を身につけた即戦力ドライバー(特定技能人材)を育成
|
|
| その他 | ウズベキスタン政府とProud Partnersの主な役割分担は次の通り。
▼ウズベキスタン政府
▼Proud Partners
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UPAは、ウズベキスタン政府と進める「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」において、ウズベキスタンから日本へ安全・即戦力となる特定技能ドライバー(特定技能1号人財)を送り出すことを目的としています。
700名規模の育成が可能な教育施設で、敷地内には運動場や食堂、寮(ウズベキスタン政府提供)もあります。
| 学校名 | UZBEKISTAN PROUD ACADEMY(ウズベキスタン プラウド アカデミー) |
|---|---|
| 所管役員 | 株式会社Proud Partners 取締役 岡村アルベルト |
| 現地責任者 | 小林 佐右長(こばやし さゆなが) |
| 所在 | ウズベキスタン共和国タシケント州アングレン市 ※首都タシケントより77km南東に位置し、ウズベキスタン政府が運営する「TOSHKENT VILOYATI QURILISH SOHASI MALAKALI MUTAXASSISLARINI TAYYORLASH MARKAZI」の敷地内 |
| 設立目的 | ウズベキスタン政府と進める「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」において、ウズベキスタンから日本へ安全・即戦力となる特定技能ドライバー(特定技能1号人財)を送り出す |

https://proudcorp.com/contact/
| 株式会社Proud Partners | ヒタチ株式会社 |
|---|---|
| 社長室 担当:鈴木綾 メールアドレス: pr@proudcorp.com |
経営管理本部 担当:山田圭吾 メールアドレス: jinji_soumu@d-hitachi.co.jp |